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	<title>個人を本気にさせる研修ならイコアインキュベーション</title>
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	<description>e-Core Incubation Co.,Ltd.</description>
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		<title>第25回：映画「山本五十六」見ました</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 05:25:30 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[紺野真理の「海軍におけるマネジメント」（艦隊勤務雑感）]]></category>

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		<description><![CDATA[※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を<br />　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、<br />　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて<br />　いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした<br />　ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。<br />　「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。<br />　むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」<br />　（以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず）や<br />　海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。<br /> <br />　正月が明けて、映画「山本五十六」を見た、という方に何人もお会いしました。<br />今回は予定を変更して、私自身がこの映画を見て感じたこと（登場人物）について<br />述べてみたいと思います。長岡藩士を祖先に持ち、自身が長岡高等学校を卒業した<br />半藤一利の著書が原作だけに、山本五十六が美化されているようには感じましたが、<br />全体としては史実に忠実に描かれていると思われました。映画の中では人物について<br />の解説は一切ありませんでしたが、みなさんは誰が誰だかおわかりになったでしょう<br />か。演じた俳優さんと人物の関連付けとして、読んでいただければと思います。<br /> <br />　役所広司演じる山本五十六は本当に良かったですね。私は、「最後の忠臣蔵」でも、<br />昔々の「シャルウイダンス」もですね。柄本明の「海軍大臣米内光政」、柄本明はNHK<br />の坂之上の雲でも乃木大将を演じただけに素晴らしいのですが、偉大な米内さんが<br />あれだけではちょっとかわいそうかな・・・。玉木宏の「東京日報若手記者真道利一」は<br />かっこよかったです。「東京日報宗像景清主幹」を演じている香川照之はさすがでし<br />た。間もなく歌舞伎役者として復活するというのも、なるほどといったところですね。<br />阿部寛演ずる「山口多聞第二航空戦隊司令官（中将（少将）」、真珠湾攻撃にもミッド<br />ウェイでも重要な進言をしても受け入れられず、ミッドウェイの海に消えた正に帝国海<br />軍の次のエースと言われた人です。三宅参謀を演じた吉田栄作もかっこいいですね。<br />私が今回、特にみなさんに知ってほしい1人は、坂東三津五郎の演じた「堀悌吉（海軍<br />予備中将）」の存在です。さすが大物歌舞伎役者の演ずる役柄には味と深みがありま<br />すね。堀悌吉は、山本五十六の同期であり親友と言われ、山本五十六も高く評価して<br />いた人物であり、映画でもそのように描かれています。「海軍兵学校創立以来未だ見<br />ざる秀才」と言われ、同期生の間では「神様の傑作のひとつ堀の頭脳」という句が残っ<br />ていたとも言われています。艦隊派と軍政派などと言われた政争の中で予備役編入と<br />なり、それと時を同じくしてワシントン条約の破棄が米国に通告され、以後日本は建艦<br />競争から日米開戦へと向かっていったのです。堀悌吉は日本飛行機社長、浦賀ドック<br />社長として海軍をバックアップし、戦後、昭和34年5月12日76歳でなくなりました。もう<br />１人が柳葉敏郎演ずる「井上成美海軍軍務局長」です。井上成美大将（帝国海軍にお<br />ける最後の海軍大将）は、映画の中にあったように、海軍省軍務局長として米内海軍<br />大臣、山本海軍次官とともに日独伊三国軍事同盟に反対し続けた人物です。山本五<br />十六がその中心と言われることが多いのですが、あるとき山本五十六が書記官に「世<br />間ではオレを三国同盟反対の親玉のようにいうが、根源は井上なんだぞ」と不機嫌そ<br />うに語ったこともある、という話もあります。映画の中で、海軍兵学校長を命じられて、<br />山本五十六に挨拶に来ているところがあり、山本五十六が「これからの日本の人材を<br />育ててほしい」と言っていましたが、彼はそこでいやいや（映画の場面では）江田島の<br />海軍兵学校長として赴任するのです。<br />しかし、彼の育てた多くの人材が、戦後、全国の大学で学び、戦後の日本を作っていく<br />ことに大きく貢献したことは間違いのないところです。卒業年次を切り上げられたり、<br />軍事科目に偏っていた兵学校教育を本来の教育に戻したり、これまでの流れに任せ<br />ずに新しい考え方を生み出していったのです。野球の試合でアウトもセーフも言えな<br />かった中で、海軍兵学校では校長方針で最後まで受験科目に英語を残し、英語教育<br />を行っていたのです。<br /> <br />　最後になりますが、あと1人は伊武雅刀が演じた「永野修身海軍軍令部総長」です。<br />映画の中では反山本五十六的に描かれていますが、戦後、真珠湾攻撃作戦を許可<br />した責任を問われA級戦犯容疑者として極東国際軍事裁判に出廷します。<br />裁判途中の1947年1月寒さのため急性肺炎にかかり巣鴨プリズンから聖路加国際病<br />院へ移送後、病院で亡くなりました。裁判中、自らにとって有利になるような弁明はせ<br />ず、真珠湾作戦の責任の一切は自らにあるとして、戦死した山本五十六に真珠湾攻<br />撃の責任を押しつけようとはしなかったと言われています。<br />最後まで帝国海軍軍人として振舞い、この裁判での姿勢を見たジェームズ・リチャード<br />ソン米海軍大将は真の武人と賞したとも言われています。<br /> <br />　急な変更で申し訳ありません。次号では、前回の続き、JST（日本標準時）とGMT（グ<br />リニッジ標準時）の違いについて、を掲載いたします。<br /> <br /> <br />………………………………………………………………………………………………<br /> <br />　▽最後に・・・▽<br />　皆さま、いかがでしたか？<br />　来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。<br />　是非ご期待ください。</p>
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		<title>第6回： イコア落語鑑賞部初始動！ 管理部　尾藤 真琴</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 05:12:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[イコア社員の「徒然なるままに」]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[
<p>　はじめまして。私、管理部の尾藤真琴（びとうまこと）と申します。普段は皆様と直接お会いする機会は少なく、バックオフィスで人事・経理・総務・法務などを担当しております。どうぞよろしくお願いいたします。<br /> <br />　本日は、昨年末に初体験した落語鑑賞についてお話しさせていただきます。<br />既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社にはゴルフ部をはじめ、合唱部・歌舞伎部・ダイビング部など、様々な部活がございます。部活と言いましても、定期的に集まって何かを目指すという本格的なものではなく、その時々で時間が空いている社員同士が集まって活動するというレベルものです。誰かが発起人となり、声を掛け合って実行するといった形で自由に活動をしています。<br /> <br />　そして、今回は落語鑑賞部が初始動いたしました。発起人は常務取締役の藁谷です。イコア女子忘年会と称し、「2011年を笑って締めくくろう！」という意味を込めての提案でした。誘われた当初は、落語という伝統芸能に対して敷居が高く感じられ、少し躊躇していました。落語というと独特な言葉を使うイメージがあり、国語が不得意な私が楽しめるものなのだろうか？という不安な気持ちもありましたが、せっかく誘ってもらったんだから行ってみようと思い、今回参加してきました。<br /> <br />　鑑賞当日、私たちは仕事をいつもより少し早めに切り上げ、寄席に向かいました。会場は、新宿三丁目にございます「末廣亭」です。会場に入る前に、落語好きの藁谷よりちょっとしたレクチャーを受けました。「夜の部は3千円で17時～21時までいられるの。途中で帰っても良いし、最後までいても同じ料金・・・」など。こういうときはやはり経験者と行くと色々聞けて安心ですね。ツアーガイドについていく気分で会場入りしました。いざ会場に入ると、想像していたより狭く、一瞬で会場全体が一望できるほどでした。我々5名は椅子席の中央5席を陣取り、いよいよ落語初体験です。<br /> <br />　慣れない雰囲気の中にいるせいか、なぜか演者でもない私が緊張していました。そのため、1つ目の演目はあまり覚えておりません。きっと、その場の雰囲気に慣れることで精いっぱいだったのだと思います。しかし、2つ3つ演目が続くにつれ、次第にリラックスしてきて、自然と笑えるようになりました。終始落語だけが続くと想像していたのですが、4時間で10数名の演者さんが代わる代わる出てきて、手品や漫才、曲芸など様々な芸を披露していただき、最後の演目まで飽きることなく楽しむことができました。<br /> <br />　楽しい時間というのは早く過ぎるもので、あっという間の4時間でした。はじめ緊張していたのが嘘のようです。こういった経験こそとても有意義だと、弊社の部活動に参加する度に感じます。ゴルフや歌舞伎・文楽など今までいくつか参加しましたが、元々私はあまり興味・関心がなく、誘われなければ一生行く機会もなかったかもしれません。何かに初挑戦するということは、エネルギーが必要で、私はできれば避けたいと思う性格なのですが、経験者と行くと安心感があり、あまりハードルを感じず初体験することができます。そして実際に体験してみると意外にも楽しめ、なぜ体験する前に躊躇していたのか不思議に思うほどでした。<br /> <br />　こういった経験ができるのは弊社が社員10数名の会社だからかもしれません。気が合う者同士でグループをつくるということもなく、否が応にも異なった年代・趣味の社員同士が集まり行動をともにすることで、様々な経験をすることができているのだと思います。イコアの部活動が今後どう展開していくか分かりませんが、自分の視野や世界を広げるため、また良い仕事をするためのエネルギーチャージとして今後も積極的に参加していきたいと思います。また何か面白い活動を始めたらご報告させていただきます。<br /> <br />　最後になりましたが、今回せっかく皆様にご挨拶をさせていただいたのですが、この度私は、3月に出産を控え、準備のため2月1日より休職させていただくことになりました。出産後しばらくは育児に専念するつもりですが、その後状況を見て職場に復帰したいと思っておりますので、その節はまたご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。<br /> <br />　以上、産休を控えた尾藤がお届けする「徒然なるままに」でした。</p>
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		<title>インドへ！短期海外留学プログラム【締切間近】</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 03:27:31 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[＊プログラムの詳細はこちら →　Glimpse of India Program 2012 ＊海外留学研修プログラム参加条件 →　﻿﻿インド短期留学プログラム参加条件 ＊申込締切日：2012年2月24日（金）　（申請書は&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>＊プログラムの詳細はこちら →　<a rel="attachment wp-att-1118" href="http://www.ecore-i.co.jp/news-mailmag/news/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%b8%ef%bc%81%e7%9f%ad%e6%9c%9f%e6%b5%b7%e5%a4%96%e7%95%99%e5%ad%a6%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%90%e7%b7%a0%e5%88%87%e9%96%93%e8%bf%91%e3%80%91-2/attachment/poster_glimpse_of_india_2012-3">Glimpse of India Program 2012</a></p>
<p>＊海外留学研修プログラム参加条件 →　<a rel="attachment wp-att-1133" href="http://www.ecore-i.co.jp/news-mailmag/news/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%b8%ef%bc%81%e7%9f%ad%e6%9c%9f%e6%b5%b7%e5%a4%96%e7%95%99%e5%ad%a6%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%90%e7%b7%a0%e5%88%87%e9%96%93%e8%bf%91%e3%80%91-2/attachment/travelcondition_glimse_of_india">﻿﻿インド短期留学プログラム参加条件</a></p>
<p>＊申込締切日：2012年2月24日（金）　（申請書はプログラム詳細の最終ページをご覧下さい。）</p>
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		<title>第24回：時刻の表記（呼称）</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:25:58 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[紺野真理の「海軍におけるマネジメント」（艦隊勤務雑感）]]></category>

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		<description><![CDATA[※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を<br />　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、<br />　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて<br />　いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした<br />　ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。<br />　「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。<br />　むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」<br />　（以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず）や<br />　海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。<br /> <br />　みなさん、自衛隊というと時刻の表記方法（呼び方・唱え方？）によって一般の<br />企業との違いを感じるのではないでしょうか。<br />普通の会話では、私たちは「会議は朝の8時からです」とか「夕方5時で終ります」<br />などという言い方をします。ちょっと公的なところでは「開始時刻は午後3時です」<br />などといいます。更には、24時間表記をして「会議は15時からです」などと言って<br />いますよね。書かれたものとしても「15:00」などと書いています。<br />　ところが自衛隊では、陸・海・空共通して、午後3時、すなわち15時というときには<br />「：」は省略され、「1500」と書いて「ひとごーまるまる」と呼称します。朝の8時は<br />「0800」（まるはちまるまる）、正午は「1200」（ひとふたまるまる）です。<br />真珠湾攻撃開始を発令した有名な「新高山登れ1208」の電文は、<br />「ニイタカヤマノボレ ヒト・フタ・マル・ハチ」であったわけです。<br />基本的な読み方としては、<br />「0:マル 1:ヒト 2:フタ 3:サン 4:ヨン 5:ゴ－ 6:ロク 7:ナナ 8:ハチ 9:キュウ」とな<br />ります。数字は、日付や時刻や針路、距離、深度、速力などいろいろな局面で使用される<br />ものですが、要は、船乗りとして、艦上で、艦相互に、あるいは艦と航空機の間で正しく<br />伝達する事が基本であり、聞き間違いの少ない読み方をしているものと考えられます。<br />ただし、単純に1桁毎の読みを繋ぎ合せているようですが、艦の速力や距離を言う場合は、<br />「20ノット」を「フタジュウノット」、「1500ヤード」を「センゴヒャクヤード」と<br />2桁、3桁、4桁をそのまま読んでいますので、このような呼称は、主として時刻だけに<br />使っているようです。時刻の錯誤、誤りというものに対しては、より厳しい認識を<br />持っているということの表れかもしれません。</p>
<p>　私は退官後20年近くなって普通の言い方にも慣れましたが、退官直後は、なかなかこの<br />呼称や表記から離れることが難しく、かなり意識して一般の言い方に慣れようとしたこと<br />を思い出します。海上自衛隊の同期生（江田島の幹部候補生学校の同期生）が集まっての<br />ゴルフの定例会を月に1度行っていますが、その際には、「後半のスタートは1135（ひとひと<br />さんごー）ですよ」「今度のクラス会は○月△日の1830（ひとはちさんまる）からですよ」<br />などと、当然のようにやりとりがなされています。長い間に培われ、身についた習慣という<br />ものなのでしょうか。また、メモなどに使用するにはことのほか便利であり、自分だけの<br />メモの場合、特にパソコンを使っている時には、「：」を省略して4桁の数字だけで表記する<br />ことは、私の中では現在も続いております。近年携帯メールでのやりとりが増えていますが、<br />携帯メールにおける時刻表示はこのように4桁の数字だけで行っている向きも多いことと思い<br />ます。ただ、このような言い方をしている組織や人たちを客観的に見た場合、その時刻の表記、<br />呼称は極めて合理性に富んでいるものではありますが、どこか味気がない、あるいは冷たい<br />ような感じがするのですが、みなさまはいかがでしょうか。</p>
<p>　次回は、同じ時刻でも、時刻表記（呼称）ではなく、時差の違いによる使用時刻帯について<br />書かせていただきたいと思います。<br />皆さんは、JST（日本標準時）とGMT（グリニッジ標準時）の違いは良くご存知だと思いますが。<br /> </p>
<p>　▽最後に・・・▽<br />　皆さま、いかがでしたか？<br />　来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。<br />　是非ご期待ください。</p>
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		<title>第23回：命令と服従（2）</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:23:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ecore-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[紺野真理の「海軍におけるマネジメント」（艦隊勤務雑感）]]></category>

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		<description><![CDATA[※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を<br />　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、<br />　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて<br />　いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした<br />　ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。<br />　「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。<br />　むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」<br />　（以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず）や<br />　海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。<br /> <br />　前号において、私が「みなさんは自衛隊という組織においては、誰もが命令には<br />忠実に従うものと思っていませんか・・・。」という問いかけをしました。覚えておら<br />れますか。私の経験から言えば、「自衛官であるからこそ、上司の命令には安易に<br />従おうとはしないもの」ということが言えると思っています。ということを書きま<br />したが、今回は、その理由を皆様にお聞きいただきたいと思います。</p>
<p>　「自衛隊という組織においては、誰もが命令には忠実に従うもの」というのは、<br />世の中で一般的に認識されているステレオタイプであろうと思われます。自衛官とし<br />て組織で働いている者の中でも、人によって多少の認識の違いはあるとは思いますが、<br />少なくとも、3等陸・海・空曹（いわゆる下士官）以上となっている立場の者には、<br />共通の認識があります。</p>
<p>それは何かというと、彼らが受ける命令の中でも究極の命令とは、自分の生命に関<br />わることになるからです。それが、民間の企業で働く人々との大きな違いであろうと<br />思います。「自分の生命に関わることになる命令」とは、如何なるものでしょうか。</p>
<p>一言で言えば、「部下を連れて、そこまで行って来い」ということですが、<br />「危険があるのですか」と問われれば、当然のごとく「イエス」なのであります。<br />すなわち、自衛官として受ける最終的な、そして究極の命令は、「自らの生命をかけて<br />任務を果たせ」ということなのです。そのことを暗黙のうちに強く意識している自衛官<br />というものは、その命令を受ける相手に対して、自分の中で自分なりにでき得る限りの<br />選別をしようとします。自分の生命に関わる命令を、信頼できない上位者から受けたく<br />ないのは誰もが同じです。そうは言っても、組織としての業務は「命令と服従」という<br />行為を基礎に行われるため、上位者からの命令を無視するわけにはいきません。<br />そのため、信頼できない上位者に対しては「面従腹背」ということになります。<br />　<br />しかし、日常業務の運営であれば、面従腹背であってもそれなりに業務はまわっていく<br />でしょうが、自衛隊本来の任務である作戦の遂行や戦闘行動という中では面従腹背では<br />任務遂行は期待できません。そのため、自衛隊における上位者と部下の間には、おざなり<br />ではない本当の意味での信頼感というものが必要になると誰もが感じています。</p>
<p>現実問題として、それがどんな人でも、どんな場合においても成り立っているかというと、<br />必ずしも「全てにおいて」というわけにはいかないものと思われ、これまでの自衛隊の<br />歴史においても、PKOの派遣やイラクでの活動など、数少ない場面に限られてきたかも<br />しれません。少なくとも、自衛隊という組織においては、陸・海・空の区別を問わず、<br />日常の中で、上下間の信頼関係ということに非常に大きな関心を持ち、その信頼関係を<br />保つべく大きな努力をするという面においては、一般企業では考えられないほどの精力を<br />傾けていることは間違いないものと思われます。</p>
<p> </p>
<p>　▽最後に・・・▽<br />　皆さま、いかがでしたか？<br />　来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。<br />　是非ご期待ください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>第22回：命令と服従</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:22:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ecore-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[紺野真理の「海軍におけるマネジメント」（艦隊勤務雑感）]]></category>

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		<description><![CDATA[※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を<br />　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、<br />　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて<br />　いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした<br />　ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。<br />　「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。<br />　むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」<br />　（以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず）や<br />　海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。<br /> <br />　私が防衛大学校に入って間もない１学年の時であったと思います。防衛大学校に<br />しかない「防衛学」というカテゴリーの授業のひとつに、「命令と服従」というもの<br />がありました。私は、自衛隊という組織の幹部になることを期待されている学生に<br />対して、このような課目があることにさほどの疑問も持たずに教室に入ったことを<br />記憶しています。しかし、その授業の中での話は私にとって驚くものでした。今とな<br />ってはノートもテキストも残っていないので、表現が正確でないことはご容赦いただ<br />くとして、大筋、次のようなことが教官から語られました。<br />「命令に服する者には、その命令に明確な合法性があること、更に、組織としての<br />目的に対する適合性があることが認識されない限り、服従してはならない」という<br />ものでした。私達は、「どんな命令であっても、上司の命令である限り服従すべき」<br />というようなことを暗に予期していたためと思われますが、非常に驚いたことを覚え<br />ています。学生の中から当然のように質問が出ました。</p>
<p>「『戦前の軍隊では上官の命令は天皇陛下の命令である』といったことが言われたの<br />ではないですか？」<br />すると、教官の口からは、「そうらしいな、俺は知らないけど、そんなことが言われ<br />ているな。もしそれが事実だとしたら、そうだから日本は戦争に負けのではないか…」<br />という言葉がいとも簡単に出てきました。後になって考えてみれば、当然のことかも<br />しれません。近年では、「コンプライアンス」などということが盛んに語られるように<br />なりましたから、誰もがそのことを意識していると思います。しかし、私たちが若い頃<br />の日本では、いえ、日本だけではありませんね、多くの国々においても上位者の指示、<br />命令に、盲目的にではないものの、仕方のないこととして従ったことにより、当人が<br />大きな罪に問われたということが如何に多かったかということが、事実として挙げられ<br />ることと思います。<br />　そうは言っても、みなさんは自衛隊という組織においては、誰もが命令には忠実に<br />従うものと思っていませんか…。よく、上位下達の厳しい組織のことを、<br />「軍隊のような組織」などと言われることがありますよね。自衛隊は軍隊ではないから<br />などという詭弁（？）を弄するわけではありませんが、実際はどうなのでしょうか。<br />私の経験上から言えば、「自衛官であるからこそ、上司の命令には安易に従おうとはし<br />ないもの」ということが言えると思っています。<br />その理由は次号にてご説明させていただきます。</p>
<p>　▽最後に・・・▽<br />　皆さま、いかがでしたか？<br />　来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。<br />　是非ご期待ください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>第21回：灯台</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 05:17:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ecore-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[紺野真理の「海軍におけるマネジメント」（艦隊勤務雑感）]]></category>

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		<description><![CDATA[※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント（艦隊勤務雑感）」を<br />　復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、<br />　退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて<br />　いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした<br />　ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。<br />　「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。<br />　むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」<br />　（以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず）や<br />　海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。<br /> <br /> みなさんは、「灯台」を知っていますか・・・？旅行などに出かけた際に海岸付近に<br />真っ白な灯台が見えるのは、海の風景として何とも味わいのあるものです。灯台は、<br />航海する者にとって欠かすことのできない道標（みちしるべ）であり、昼間でも大事<br />な目標となりますが、特に夜間の道標（みちしるべ）という意味では極めて重要な<br />ものと思われます。私も防大に入って初めて灯台について知り、実習や実際の勤務で<br />海の上から灯台を見る事が多くなりました。夜になると灯台はいろいろな光り方をし<br />ますが、同じ光り方をする灯台はないということ、また、灯台が見えただけで、自艦<br />からの距離が分かるなどということについてです。しかし、若い頃の私、すなわち<br />新米幹部の艦（船）乗りにとって、灯台は脅威となるもののひとつでもありました。<br />夜間に沿岸を航行していたり、陸岸に向かっている時に、突然灯台の光が見えてく<br />るのです。余裕のある時には、海図を見ながら、「次に見えてくるのは○○灯台」<br />だから、灯台表で確認して、「聞かれたすぐに～～と答えよう」などと考えているの<br />ですが、なにせ、部隊で行動する事の多い海上自衛隊の護衛艦ですから、ブリッジに<br />いる若い幹部はいつも死に物狂いで、そんな余裕などあるわけはありません。無線の<br />電話の呼び出しは鳴るは、上空から飛行機がソノブイを落としているは、更には、<br />艦内にその都度必要な号令を流さないといけないなど、様々なことが輻輳しております。</p>
<p>　そんな中、艦長から「おい右30度に見える灯台はどこだ・・・」などと聞かれる訳です。<br />そんな時は「ちょっと待ってくださいよ・・・」などと言える訳もなく「はい、あれは・・・」<br />と口ごもってしまいます。更に艦長からは大きな声で「まだ分からんのか・・・」と怒鳴ら<br />れます。先輩の哨戒長からも、「早くしろ！」などと意味のないというか、艦長におもねった<br />ような怒声がとんできます。若い幹部としては「とほほほ・・・、海に灯台さえなければなぁ」<br />などという思いに駆られるのです。（灯台がなければ大変な事になるのですが・・・）<br />落ち着いて余裕のある時にも、こんな事が起こります。夕刻横須賀を出港して東京湾を<br />出ると、伊豆大島の東方、あるいは西方を通過します。その際、伊豆大島の北端にある<br />「風早崎」という岬にある灯台が目に入ってきます。艦長からは「あの光はどこの灯台か」<br />と聞かれます。慌てた若い幹部は、海図を見て「風早崎」とありますから「はい、あの灯台は<br />『風早崎灯台、灯質は～～、光達距離○○マイル、本艦との現在距離は△△マイルです』<br />と型どおりの報告をすると、後ろから先輩哨戒長の平手が飛んできます。「いて・・・！」と<br />思いますが、海図上で確認をしたので間違った事は言っていないという自信があるため、<br />口には出しませんが、やや反抗的な態度を示します。すると、艦長が穏やかな声で優しく<br />「おい、灯台表は見たのか」と言ってくれます。意味の分からない若手幹部は、指をなめな<br />がら慌てて灯台表をめくってみると、そこには「風早崎上にある『伊豆大島灯台』」と書い<br />てあるのです。観音崎、犬吠埼、石廊崎と、これまで知識として蓄えてきた主要な灯台は、<br />ほとんどが岬の名称と灯台の名が同じなのに、なぜかここだけ違うのです。経験を積む事に<br />より、他にも岬と灯台の名称の異なるものがあることが分かりますが「灯台の名称などどち<br />らでいいではないか」などとうそぶくのは、まだまだプロになれていない証拠ということです。<br />どんな基礎的なことであっても、状況対応することなく確実に一つひとつ自分の手で調べて<br />自分のものにする事の必要性を、その都度教えられるのでした。</p>
<p><br />　皆さま、いかがでしたか？<br />　来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。<br />　是非ご期待ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第5回： フルマラソンへの挑戦  常務取締役 藁谷 なおみ</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 03:22:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ecore-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[イコア社員の「徒然なるままに」]]></category>

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		<description><![CDATA[　2011年11月27日（日）河口湖日刊スポーツマラソンで、私は人生初のフルマラソン（42.195キロ）に挑戦してきました。 　いつかはフルマラソンを走ろうと思い、37歳から筋肉作りを始めて早15年。数知れない言い訳を繰&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>　2011年11月27日（日）河口湖日刊スポーツマラソンで、私は人生初のフルマラソン<br />（42.195キロ）に挑戦してきました。</p>
<p>　いつかはフルマラソンを走ろうと思い、37歳から筋肉作りを始めて早15年。<br />数知れない言い訳を繰り返しながら、次こそは、次こそはと、目標を先延ばしにして<br />いくうちに、気がつけば無情にも50歳の壁を越えてしまいました。<br />年齢ばかりが重なっていき、今度は体力の衰え、リスクの大きさを考えるようになった時<br />「このまま私は一生フルマラソン出場はないのかも・・・」「別にいいんじゃない？」と<br />いう心の会話が聞こえてきたのです。そして、改めて「私は今まで何のために走って<br />きたのだろう？」と、原点に立ち戻ってみることにしました。</p>
<p>　そもそも私がマラソンに出ようと思ったきっかけは、一人になりたいという思いから<br />でした。当時私は、人に囲まれた生活に嫌気がさしていて、一人でできることを探して<br />いたのです。そしてまずは一人で歩いてみることから始めました。するとどうでしょう。<br />なんとも時間が自由で、道草をしながら、これまで気づくことのなかった足元の花を見<br />たり、四季折々を肌で感じられるようになったのです。その時の喜びを思い出した時、<br />「そうか！自然を感じられる場所でフルマラソンすることを目標にすればいいんだ。」と<br />いう気持ちになれたのです。それでも当初は迷いもありましたが、大好きな富士山を見な<br />がら走れるという理由で河口湖を選びました。</p>
<p>　ところが、当日までいよいよ後2週間というところで左膝が痛くなり歩行も困難な状況に<br />なりました。今までだったら、ここで諦めていたかもしれません。しかし、今回は違いました。<br />当日走れなくてもその場所（河口湖）には行こうという気持ちは変わりませんでした。<br />幸い、当日までには膝の痛みもなくなり「これなら走れる！」という思いで、河口湖まで乗り<br />込みました。意気揚々と着替えを始めていると、今度は長袖のＴシャツがないことに気がつき<br />ました。河口湖の朝は寒い、陽が昇っても湖の周辺は日影になると寒くなるので、長袖のＴシ<br />ャツは寒がりの私にとっては必須のアイテムなのに・・・。<br />　時間がないという焦りと悲しさで、自分自身に腹が立ちました。仕方なく持参した山用の<br />ウインドブレーカーを羽織って走ることにしたのですが、私がイメージしていたランニング姿<br />とは大きく違ってしまいました。萎える気持ちをこらえ、「今日は完走が目標なんだから！」<br />と気持ちを切り替えいざスタートラインへ。</p>
<p>　朝8時の花火と共に1万3,000人が一斉に道路に押し出され、零下0.4度だったはずなのに人に<br />囲まれて寒さを感じませんでした。そして5分も走ると左側には大好きな富士山がそびえ立って<br />いるではありませんか。「すごい！今日はついているかも・・・！」</p>
<p>　街中を駆け抜け同じ道を折り返して河口湖大橋を渡ると、人の流れが同じ状態で切れ間なく<br />続き、まだスタートしてすぐにもかかわらず、朝早くから大勢の人が声援を送ってくれます。<br />そんな様子を眺めながら走る余裕の出だしでありました。<br />「いいぞ、昨日まで心配していた左膝も痛くない」<br />3キロ地点からは10ヵ所に給水所があるので、それを頼りに少しずつ距離を伸ばしていきます。<br />まず10キロ地点で1回目のトイレ休憩。このトイレが長蛇の列で4分のタイムロスをしてしまいま<br />した。20キロ地点、25キロ地点と通過し、2回目のトイレ休憩。ここでまたもや4分のタイムロス。<br />疲れも出てきたのか、脳裏にふと「25キロの壁」という言葉が浮かんできました。</p>
<p>　その言葉が自己暗示をかけてしまったのか、本当に壁が見えてきたのです。<br />一度重いと感じたら、どんどん自分の心が重くなります。それでも、給水所を求めて一歩ずつ一歩<br />ずつ前に。止まらずに一歩ずつ進めば必ずゴールすることは分かっています。そしてやっと30キロ<br />地点まで辿り着きました。すると、今度は体だけでなく脳が何かを欲してきました。すかさず沿道<br />のチョコや角砂糖、クッキーなどを手にして頬張ります。すると、一瞬元気になったような気がす<br />るものの、すぐに魔法が消えて現実に戻ってしまう・・・。そんな思いで走り続けていました。<br />前の人のゼッケンを見ながら、その人の人生を考えてみたり、自分より年上と思える人が私を抜いていくと、抜き返したりしてみる。途中で人が止まっているのを見ると、「自分が歩いてしまうのも<br />仕方ないよね」なんて考えたりしているうちに、最後の40キロに到達！<br />「後は泣いても笑っても2キロちょっと・・・」と思ってもダッシュが効かない足腰になり、最後は歩い<br />ているのか走っているのかわからない状態でした。ゴールが視野に入った瞬間に沿道の声援が耳に入るようになりました。しかし「もう少しだ、ガンバレー！」という嬉しい言葉にも笑顔で応える<br />こともできないまま、遂にゴール！！！</p>
<p>人生初の完走は5時間14分という記録でした。</p>
<p>　初フルマラソン完走という目標達成の喜びと共に、今日この日を迎えるまでの長い年月の思い出を噛み締めながら、大好きな富士山を眺めることができました。</p>
<p>　と同時に「なんだ5時間切れなかったのか～～」という気持ちも生まれてきました。<br />今後は4時間台への記録更新という新たな目標に向けて、引き続き頑張っていきたいと思います。</p>
<p><br />以上、藁谷の「徒然なるままに」でした。長文お付き合いいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第4回： 思うようにいかない時こそ、基本に立ち返ろう  人材開発事業部 重野 辰也</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 03:21:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ecore-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[イコア社員の「徒然なるままに」]]></category>

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		<description><![CDATA[　皆さんこんにちは。重野辰也（しげのたつや）です。今日は「基本」について最近思うところがありましたので、お伝えしたいと思います。 最近、仕事やプライベートでゴルフをする機会が増えてきました。ゴルフを始めたのは新入社員の頃&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>　皆さんこんにちは。重野辰也（しげのたつや）です。今日は「基本」について<br />最近思うところがありましたので、お伝えしたいと思います。</p>
<p>最近、仕事やプライベートでゴルフをする機会が増えてきました。<br />ゴルフを始めたのは新入社員の頃でしたが、当初は「年1回くらいの付き合いができ<br />る程度で良い。」と思っていて、向上心もあまり無く、スコアも2年目以降、20年間<br />ほとんど変わらずに現在に至っております。</p>
<p>しかし、機会が増えるにつれ、上手くなりたいという欲求が出てきて、先日初めて、<br />練習場でやっているビデオレッスンに参加してきました。</p>
<p>ビデオを一緒に見たコーチから、<br />「体の軸がブレています。軸のブレを腕や手の動きでカバーしようとしていますね。<br />下半身もあまり使えていませんね。」ときっぱり言われてしまい、実際その通りの<br />映像が映っていました。</p>
<p>自分ではナイスショット！と思った映像も、良く見るとやはり軸はブレていました。<br />たまたま腕や手でのカバーが上手くいって、キレイな当たりに思えただけでした。<br />当然、再現性は無く安定しません。<br />これまで、見よう見まねの自己流でやってきたので、致し方ありません。<br />体の軸が大事だという言葉は知っていても、それがどういうものかを体で分かって<br />いなかったのです。</p>
<p>その後、短時間ではありましたが、体の軸を意識し、腕や手に余計な力を入れない、<br />再現性のある体の動かし方のポイントを教わり、レッスンを終えました。<br />今、ゴルフ暦20数年にして、体の動かし方の基本から始めています。</p>
<p>仕事も同じで、基本が大事だと思います。</p>
<p>私の新入社員時代に、先輩社員から『仕事の目的を常に考えろ！自ら動け！』と、<br />この2つのことを、何度も言われたことを覚えています。極めてシンプルですが<br />これが仕事の基本なのだと私は信じています。</p>
<p>時を経て、いくつかの成果も出せるようになったということは、仕事の基本について、<br />言葉として知っているのではなく、頭・体・心の動かし方として少しずつ身についた<br />のではないかと思っています。<br />スイングの基本は教えていただけなかったが、仕事の基本を刷り込んでいただいた<br />先輩社員に感謝しています。</p>
<p>ただ、思うような成果を出せない時も多くあります。<br />そんな時、ゴルフで雨や風のせいにするのと同じように、仕事でも環境や周囲のせいに<br />しがちですが、最近は、仕事の基本が乱れているのではないかと思うようにしています。<br />基本は分かっていても、どこかに無理な力が入っており、頭・体・心の動かし方が崩れ<br />ているのだと思います。頭でっかちになり、足が止まったり、結果を焦るあまりに無理<br />な行動をしているのでは、と考えるようにしています。</p>
<p>思うような結果が出ない時は、まずシンプルに、仕事の基本が出来ているか、その原点に<br />立ち戻り、自分自身を見つめ直していきたいと思っています。<br />基本が出来るまでは、しっかり練習し、身についたと思っても機会がある度に振り返り、<br />仕事もゴルフもまだまだ上達する人間になっていきたいと思います。</p>
<p><br />以上、重野の「徒然なるままに」でした。</p>
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		<title>第3回：可能性を信じる  人材開発事業部 東谷紳一</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 03:19:04 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[イコア社員の「徒然なるままに」]]></category>

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		<description><![CDATA[　みなさん初めまして。営業を担当している東谷紳一（ひがしたにしんいち）です。実は私、何を隠そうＩＴ・通信業界に約十数年にいた人間であり、縁あってこの業界に現在身をおいております。そのような経歴もあることから、今までにない&#160;.....]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>　みなさん初めまして。営業を担当している東谷紳一（ひがしたにしんいち）です。<br />実は私、何を隠そうＩＴ・通信業界に約十数年にいた人間であり、縁あってこの<br />業界に現在身をおいております。そのような経歴もあることから、今までにない<br />新たな視点で皆様方に新鮮な情報をお届けできればと思っておりますので、<br />何卒よろしくお願いいたします。<br />　第3回目となる今号では、自称業界の異端児こと私東谷がお客様に初めて提供した<br />研修についてお伝えしたいと思います。</p>
<p>　お客様はとある業界の最大手の企業。お客様とこれまでになかった研修を一緒に作り<br />上げようというものでした。今回の対象者は働き盛りの40代前後の管理職の方々です。<br />自分も気付いてみればもうすぐ40歳ということもあり、世代も近いことからなんとなく<br />人事には思えない感がありました。<br />テーマはこの方々をどうにか活性化したい。つまり本来は力があるにも拘わらず、<br />長い会社人生のなかでいつの間にか日々の仕事をこなすようだけになり、なんとなく<br />何もかもがマンネリ化してしまった40歳前後のベテラン選手の心にもう一度火をつけ<br />ようというものです。<br />とは言っても、単純にモチベーションを上げましょうとか、マネジメントスタイルを<br />変えましょうとかと言ったスキルフルなものではありません。受講者の方々ご自身が<br />属する企業体を通して、どう生きたいのかを徹底的に考えていただくというご自身の<br />人生全般を考えていただくという研修です。</p>
<p>「四十にして惑わず…」と言うように「40歳になったら、あれこれ迷ったりしないで、<br />落ち着いていきなさい」を言うのが、『論語』にある孔子の教えではありますが、<br />私自身はもっと悩んで、あれこれチャレンジして、もっと夢に向かって自由に生きて<br />いいと思っています。40代は社会人として20年前後の経験を積み、仕事で最も脂の乗<br />っている年代。また自分を大きく変える転機であり、この時期の過ごし方がこれから<br />の人生の良し悪しを決定付けると言っても過言はないと思います。<br />そういった時期を迎える年代の方々が多くの企業で中枢を担っている事実を鑑みると、<br />この世代が夢を持って活き活きと活動することが企業自体を強くする大きな原動力と<br />なるのではないかと私は思っています。</p>
<p>気になる研修の内容は、人生の残された時間をどう生きるのかということを徹底的に<br />朝から晩まで個々人に語ってもらい、また様々な映像等を見ながら、自身の人生の<br />過去と未来のつながりを考えていただくというもの。<br />このようなプロセスを通し、最終的にはご自身が属する職場でまずは何をすべきなのか<br />を考えてもらい、2年後、半年後の具体的なアクションプランに落としていただきます。<br />日程は2日間延べ20時間にも渡る長丁場ですが、講師は一人の人間としてオープンマイ<br />ンドで受講者の皆さんと徹底的に関わっていきます。<br />当然、受講者の皆さんがこれまでに受けたことが無い研修ということもあり、戸惑いと<br />苦労の連続ですが、徐々に皆さんの心の鎧が剥がれていくと、あっという間に時間が経<br />ってしまい、2日間の研修後の皆さんの顔はとても清々しいものになります。<br />人が本気になるとここまで希望を持って自身の仕事を語れるのかということを、たった<br />2日の研修ではありましたが、目の前で体験させていただきました。それは私や講師だけ<br />でなく、人事部の方の目の前で起きた紛れも無い事実であり、人の人生を豊かにすると<br />いう仕事の素晴らしさを改めて体験をさせていただいた瞬間でもありました。<br />それを可能にしたのも、今回の研修を実施させていただいた人事部の皆様が受講者の<br />方々の本来持っているもの、可能性を信じていたからに他ならないと思います。</p>
<p>また、変化は受講者の皆さんのみならず、人事部の方々にも波及し、これまでの研修の<br />あり方自体も一緒に見直していきたいという、とても有難いお言葉も頂戴しました。</p>
<p>「人は本来、人のために何かをしたい、社会に貢献したいという「高い志」、自ら成長<br />したいという「成長意欲」、自分の実現したい夢や目標に向かう「前向きなエネルギー」<br />を持っている」と私たちは信じています。<br />これからもお客さまとともに感動と人生を豊かにする研修をお届けしたいと思います。</p>
<p>以上、自称業界の異端児こと東谷（ひがしたに）がお送りした「徒然なるままに」でした。</p>
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