Vol.34 2010年11月号 « 個人を本気にさせる研修ならイコア

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Vol.34 2010年11月号

イ┃コ┃ア┃ ━「本気」を育む人事便り━ http://www.ecore-i.co.jp/ ━━━ ━┛━┛━┛
業務に役立つ人事・人材開発情報 Vol.34

2010.11.11発行
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※このメールは株式会社イコアインキュベーションのセミナーにご参加された方、
弊社スタッフと名刺交換をされた方、日頃お世話になっている皆様へ配信して
おります。
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こんにちは。
イコアインキュベーション メルマガ事務局/井上です。

最近スポーツのおめでたいニュースが世間を賑わせてくれていますね。
野球界では、千葉ロッテがパ・リーグ3位から「史上最大の下克上」で
日本一を果たし、また、バレーボール界では、全日本女子バレーの28年ぶり
準決勝進出が決まりました。「勝ち」にこだわる選手一人ひとりの強い
「志」と、チームの「一体感」が結果に結びついたものと思います。
「志」と「一体感」。これは企業においても同じことが言えますね。
我々も「勝ち」にこだわりながら「和」の気持ちを忘れずに、日々の積み重ね
が成果に繋がるよう尽力してまいりたいと思います。

さて今月は来年2月に開催します『チェンジマネジメント研究会』及び
来年4月に開催します『e-CORE新人公開コース“2011”』のご案内、また、
先月開催致しました『新人育成促進セミナー2010』のご報告、弊社代表の
紺野によるコラム、大人気シリーズの「海軍におけるマネジメント」など、
今月も内容盛り沢山でお届けします。皆さま最後までぜひお楽しみ下さい。

┏▼ラインナップ

┣[1]セミナーのご案内
┃  《間もなく受付開始!》
┃    1)2011年2月2日 チェンジマネジメント研究会 
┃         『ビジネスパーソン!必須条件』
┃       ビジネスパフォーマンス向上発揮のカギ
┃    2)2011年4月4日-5日 
┃         『e-CORE新人公開コース“2011”』
┃       「わかる」から「できる」人材(財)へ

┣[2]セミナーのご報告
┃  《満員御礼!》
┃         『新人育成促進セミナー2010』
┃     個性を発揮し全力で立ち向かう新人を育てよう
┃       

┗[3]コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
第13回:近代戦(洋上での戦い方)

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┃1 ■セミナーのご案内
┗━┛—-《間もなく受付開始!》
1)2011年2月2日 チェンジマネジメント研究会 
『ビジネスパーソン!必須条件』
2)2011年4月4日-5日 e-CORE新人公開コース“2011”
「わかる」から「できる」人材(財)へ
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▽ セミナー開催スケジュール ▽

1)2011年2月2日 チェンジマネジメント研究会 
『ビジネスパーソン!必須条件』
ビジネスパフォーマンス向上発揮のカギ

ビジネスパーソンにとって、本当に大切にしなければならないものは何ですか?
ビジネススキルや知識はもちろん大切です。しかし、その前に自分を支える土台と
なっているのは、“健康なココロとからだ”、そして“教養”だと私たちは考え
ます。“健康なからだ”はココロを元気にし、向上心を芽生えさせます。また、
“教養”は判断力・意思決定力の質を高めます。更に、人は“感動を得ることに
より考える力が生まれ、行動力につながる”とも言われています。
今回は、ワークライフバランスの重要性を交えながら、全方位的に自分を磨くこ
とで更なるビジネスパフォーマンス向上につながる必須条件をお伝えしていきます。
講師には、多くの著書を出しており、ロジカルシンキングの第一人者としても有名
な渡辺パコ氏、元体重90キロで現在はアスリートとしても幅広くご活躍されている
阿部雅行氏、インターナショナルな時代のグローバル人、ダイバーシティに関する
テーマで多くの連載・取材をされている宮崎百合子氏をお迎えし、それぞれの視点
から“健康の大切さ”、“おとなの教養”、“グローバル時代の必須要件”につい
てじっくりと語っていただきます。
多忙を極める毎日から少し視点を変えてみるだけで、新たな発見、新しい世界が
広がってゆく。イコアインキュベーションは人事である皆様はもちろん、働く全て
のビジネスパーソンを応援します。

●主  催:株式会社イコアインキュベーション
●開催協力:日本能率協会マネジメントセンター
●協  賛:株式会社ITアシスト
●開 催 日:2011年2月2日(水曜日)
●時  間:13:30~17:30(開場 13:00)
●場  所:東京交通会館 12F カトレアサロンA
東京都千代田区有楽町2-10-1
●対  象:人事・教育・人材開発・研修ご担当の方
●参 加 料:無料
●定  員:150名(完全予約制)

【プログラム内容】(予定)
<第一部> ゲストスピーカーによる講演
東京海洋大学海洋科学部 加藤 秀弘 教授      
<第二部> われわれの考えていること 全方位的教育の必要性
・紺野 真理
・阿部 雅行
・渡辺 パコ
・宮崎 百合子
<第三部> 他社交流・質疑応答

※受付は11月20日より開始致します。

内容についてのご質問はコチラまで↓
TEL:03-5275-1751 E-Mail:seminar@ecore-i.co.jp
セミナー事務局:井上
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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2)2011年4月4日-5日 e-CORE新人公開コース“2011”
「わかる」から「できる」人材(財)へ

今年もこの時期がやってまいりました。
不況に悩まされている日本。未来を担う新入社員の育成は、従来のままで
本当に良いのでしょうか?
今年で2年目を迎えるイコアインキュベーションの新人公開コース。
昨年よりも更にパワーアップした内容で開催致します。
若手領域に実績のある人気講師を迎え、信頼と充実の濃厚な2日間。
徹底的なトレーニングにより、新人を「わかる」から「できる」人材(財)
へと導きます。また、メンタルケアのセッションも取り入れ、コミュニケー
ションで感じるストレス要因を理解し、ストレスに強い人材を目指します。
「自ら気づき、行動できる新人」へ。

⇒ 2011年4月4日(月)- 5日(火)の2日間
⇒ 1クラス12名の少人数制×数クラス
⇒ 受講料38,000円/人(税込39,900円)

【POINT】
・少人数制だからできる基礎力徹底トレーニング
・現場ですぐに活躍できる人材に!
・失敗からの学びを次の行動へと活かす力に!
・「無意識」から「意識的」にマインドチェンジ!
・ティーチング+コーチング+ディスカッションから、深い「気づき」を促す
・2日間のスタートダッシュで差をつける!

講 師:藁谷 なおみ・西村 順子 他講師
場 所:都市センターホテル

対 象:2011年新入社員

※受付は11月20日より開始致します。

内容についてのご質問はコチラまで↓
TEL:03-5275-1751 E-Mail:seminar@ecore-i.co.jp
セミナー事務局:井上
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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┃2 ■セミナーのご報告
┗━┛—-《満員御礼!》
『新人育成促進セミナー2010』 
個性を発揮し全力で立ち向かう新人を育てよう
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10月19日、全国町村会館にて、『新人育成促進セミナー2010』
個性を発揮し全力で立ち向かう新人を育てよう  セミナーを開催
致しました。キーワードは「脱“平均”」と題し、今年も4名の講師と共に
新人育成について様々な角度からお話頂きました。企業事例では、
企業の人事ご担当者をお招きし、斬新でリアルな体験談を通して、
皆様と共に新人教育のあり方について語り合いました。
ご来場頂きました皆さま、社員一同、心より御礼申し上げます。

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– PROGRAM –
◆ イントロダクション「脱“平均”とは・・・」———- 鈴木 健一
◆ 事例のご紹介 ———————————— 西村 順子
◆ 多様性の時代を考える —————————- 佐々木 富美子
◆ グループワーク・質疑応答
ファシリテーター:藁谷 なおみ

▽ セミナーご参加者の声(アンケートより一部抜粋)

・グループワークを通して他企業の方々との意見交換ができ、大変参考になり
ました。
・人材開発は研修の中身だけに限らず、準備(環境調整)と研修後フォローが
最も重要だということを教えてもらいました。
・平均化しているのは、我々人事がそうしているのでは?という部分には、
とても考えさせられました。
・新人+OJTの合同研修という新しい研修内容を提示されていたのは新鮮でした。
・人事の視点を変えることが重要だということに改めて気づきました。
・事例紹介を通じて、人事担当者の熱意や行動力に感動いたしました。
・講師、参加者共に会場全体が活発で気づきのあるセミナーでした。

当日ご参加頂いた皆さまからは、たくさんのご感想を頂きました。
誠にありがとうございました。

今回、ご都合により参加頂けなかった皆様には、弊社の営業担当が当日の資料を
持参し、ご説明申し上げますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
担当:井上まで

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┏━ イコアは各企業「特有」の課題を解決するために、━┓
┗━    研修のカスタマイズにこだわります     ━┛

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http://www.ecore-i.co.jp/serviceflow/index.html

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◎研修に関するお問い合わせは seminar@ecore-i.co.jp まで
お気軽にご連絡ください。

■□ホームページ更新情報

◎メルマガバックナンバーをホームページに掲載しています。
http://www.ecore-i.co.jp/topics/mailmagazine/

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃3 ■コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
┗━┛—-第13回:  近代戦(洋上での戦い方)
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※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント(艦隊勤務雑感)」を
復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、
今回から15年前に書いたものではなく、退職後19年を経過した現在の私が
思い起こして感じていることを書かせていただきました。
これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きしたことを、特に
明確な意図というものはなく、何とはなしに書いてみたいと思います。
「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。
むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」
(以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず)や
海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。

みなさんは、海軍における本来の任務である近代の「洋上での戦い」というのはどの
ようなものと思っておられるのでしょうか。陸上での戦闘の様子というのは、映画や
テレビなどでおおよそのイメージがついていると思いますが、海の上での戦いというのは
なかなか身近に感じられないものと思います。「坂の上の雲」に出てくる日本海海戦など
のように、戦艦同士が大砲を打ち合うなどということは、現代の洋上における戦いでは
すでにあろうはずもなく、太平洋戦争でその隆盛を極めた航空母艦を主体にした航空機
相互による攻撃などというものも、現代においてはありそうに思えません。

では、現代の洋上での戦いというのはどのようにしてなされるのでしょうか。
昔々、といっても私が現役の頃ということですが、米海軍において「CWC(Composite
Warfare Concept)」ということが盛んに喧伝されたことがありました。世は複合戦の
時代なのです。1隻の護衛艦にとってみても、ひとつの作戦エリアの中で、対空戦(飛ん
でくるミサイルに対する対処)もあれば、対水上戦(自艦にミサイルを発射するプラット
フォームである敵艦に対する対処)も、対潜水艦戦(自艦に魚雷やミサイルを発射する
プラットフォームである見えない敵潜水艦に対する対処)も、そして、更には、電子戦
(それら全般にかかわる電子兵器による妨害行為あるいは妨害行為に対する対処)という
カテゴリーでも語られるものがあります。あらゆるものが同時に生起してしまう可能性が
あります。いつも厳しい警戒態勢をとっておく必要があるため、1隻の艦においては、
艦長一人がさまざまな権限を持っていたのでは、いざというときに判断に遅れが生じて
しまいます。警戒管制下においてはTAO(Tactical Action Officer)(哨戒長)という
士官に権限を集中して、その判断で迅速な対処ができるようにしています。敵のミサイルを
探知してから、1~2分間で自艦までミサイルが飛んでくるのが当たり前の世界ですから、
そうならざるを得ないと思います。
部隊全体で言えば、戦闘単位の指揮艦(海上自衛隊では通常8艦8機の1個護衛隊群が
これに相当します)は、先に述べた対空戦、対水上戦、対潜水艦戦指揮官並びに電子戦調整
官と呼ばれる指揮官(調整官)を予め指定し、そこに権限を委譲しているのです。ビジネス
の感覚で言えば、組織長が持つ非常に大きな権限を、2人ないし3人の現場リーダーに委譲
しているということになります。そうでなければ、この複雑な状況を戦い抜くことは困難で
あるのです。

広い洋上における艦隊の行動にもいろいろなものありますが、雑誌や新聞などで見るような
航空母艦を中心にして、周囲を護衛艦や巡洋艦が取り巻いているといったものは実際にはあり
ません。それはあくまでPR用の写真です。陣形というものについては、目的が何かによって異
なってくるところですが、基本的なオペレーションにおいては、多くの鑑艇が広い洋上に分散
しており、直接航空母艦や補給艦を護衛する艦を除いては、ほとんどが1隻だけで行動してい
るように見えます。広い洋上に何日間も友軍の姿を見ることもなく、水平線だけを見て行動し
ているのです。また、近代戦においては、レーダーを輻射すること自体が自らの所在を暴露す
ることでもあるため、瞬間的、断続的に使用することはあっても常時使うことはできません。
頼りになるのは人の目と耳だけ、という何とも原始的な状況になってしまうのです。みなさん
のイメージとは違うと思いますが、それが、近代戦における洋上の戦いの実態でもあるのです。
しかし、近年では、インド洋上で行われているように一定の海域を通行する船舶に対して、
その不法行動を阻止するものや、ソマリア沖の海賊対処など、これまでのものとはまったく
次元の異なる任務についている軍艦が多くあります。その多くは、1隻~2隻という小単位で
行動することが多く、艦長や指揮官にかかる責任はより大きく、直接的なものとなります。
海賊対処などでは、見つけたターゲットを攻撃すればよいというものではないため、艦長はじ
め乗組員の疲労、心労はこれまでと比べて想像もつかないほど大きなものがあると思われます。
私は幸いにもそのような経験をすることなく海上自衛隊を去ってしまいましたが、同期生の多
くは、これまでと次元の異なる任務を、艦長あるいは部隊指揮官というより重い立場で担って
きた経験をしています。まさに一触即発の状況で、撃つか、撃たざるかの意思決定を迫られ、
人知れず膝頭を震わせたという体験談も聞いています。海軍というものの役割、軍艦の役割も
しかり、その戦い方もしかりであり、また、私たちを取り巻くビジネスの環境についてもしか
りだと思っています。常にその変化に柔軟に対応できるかどうかが、私たちに問われているの
だと思います。

▽最後に・・・▽
皆さん、いかがでしたか?今月も楽しんで頂けましたか?
次号も盛りだくさんの内容で皆さまにたくさんの情報をお届けしたいと思います。
是非お楽しみに・・・。

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