Vol.37 2011年2月号 « 個人を本気にさせる研修ならイコア

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Vol.37 2011年2月号

イ┃コ┃ア┃ ━「本気」を育む人事便り━ http://www.ecore-i.co.jp/ ━━━ ━┛━┛━┛
業務に役立つ人事・人材開発情報 Vol.37

2011.2.14発行
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※このメールは株式会社イコアインキュベーションのセミナーにご参加された方、
弊社スタッフと名刺交換をされた方、日頃お世話になっている皆様へ配信して
おります。
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こんにちは。イコアインキュベーション 営業の丸田です。
紫色の色味が特徴で、私の大好きな花の一つであるヒヤシンス。
耐寒性秋植え球根として、鉢植えや水栽培などで観賞されたり、春先には
香りのよい花を咲かせることで有名です。
厳しい冬を耐え忍んだヒヤシンスが、今年もまたつぼみとなって、花屋の
店先に並び始めました。
春の到来は、もう間もなくですね。

さて今月は、4月に開催します『e-CORE新人公開コース“2011”』のご案内、
先週開催致しました『チェンジマネジメント研究会』のご報告、弊社代表の
紺野による大人気シリーズのコラム「海軍におけるマネジメント」など、
今月も盛り沢山の内容でお届けします。みなさま最後までぜひお楽しみ下さい。

┏▼ラインナップ

┣[1]セミナーのご案内
┃  《大好評受付中!》
┃  2011年4月4日-5日
┃     『e-CORE新人公開コース“2011”』
┃   「わかる」から「できる」人材(財)へ
┃ 
┣[2]セミナーのご報告
┃  《好評御礼!》
┃    2011年2月2日 チェンジマネジメント研究会
┃      『ビジネスパーソン!必須条件』
┃    ビジネスパフォーマンス向上発揮のカギ
┃         
┗[3]コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
第16回:組織間の壁

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┃1■セミナーのご案内
┗━┛—-《大好評受付中!》
2011年4月4日-5日 e-CORE新人公開コース“2011”
「わかる」から「できる」人材(財)へ
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2011年4月4日-5日 e-CORE新人公開コース“2011”
「わかる」から「できる」人材(財)へ

経済の低迷にある日本において、未来を担う新入社員の育成は、従来のままで
本当に良いのでしょうか?
昨年の新人公開コースは、少人数の良さを活かし、一人ひとりとの係わりを
大切にしていくことで、納得のいく内容だったとご好評を得ることができました。
今年もそんなご要望に応え、更にパワーアップした内容で開催致します。
実績ある講師を迎え、信頼と充実の濃厚な2日間。
徹底的なトレーニングと、それをビデオで振り返ることにより、
新人を「わかる」から「できる」人材(財)へと導きます。
また、メンタルケアのセッションも取り入れ、新しい環境や職場でのコミュニ
ケーションで感じるストレス要因を理解し、セルフケアを実践。
「自ら気づき、行動できる新人」へ、イコアがお手伝い致します。

⇒ 2011年4月4日(月)- 5日(火)の2日間
⇒ 1クラス12名の少人数制×数クラス
⇒ 受講料38,000円/人(税込39,900円)

【POINT】
・少人数制だからできる基礎力徹底トレーニング
・現場ですぐに活躍できる人材に!
・失敗からの学びを、次の行動へと活かす力に!
・「無意識」から「意識的」にマインドチェンジ!
・ティーチング+コーチング+ディスカッションから、深い「気づき」を促す
・2日間のスタートダッシュで差をつける!

講 師:藁谷 なおみ・西村 旬仔
場 所:都市センターホテル
東京メトロ 永田町駅徒歩3分
http://www.toshicenter.co.jp/access/index.html
対 象:2011年新入社員

コチラからお申し込み頂けます。↓↓↓
http://www.ecore-i.co.jp/topics/seminar/201011_ecore2010.html
(定員に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい)

注)その他の日程でご希望の方は、お気軽に下記までお問い合わせください。
TEL:03-5275-1751 E-Mail:seminar@ecore-i.co.jp
セミナー事務局:井上

 

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2■セミナーのご報告
┗━┛—-《好評御礼!》
2011年2月2日 チェンジマネジメント研究会 
『ビジネスパーソン!必須条件』
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2月2日、東京交通会館(有楽町)にて、月刊 人材教育とのタイアップによる
チェンジマネジメント研究会『ビジネスパーソン!必須条件』セミナーを
開催致しました。様々な分野でご活躍されている講師陣をお迎えし、それぞれ
の切り口から“健康の大切さ”、“おとなの教養”、“グローバル時代の必須要件”
について語って頂きました。また、東京海洋大学の加藤秀弘教授には、クジラと
人類の多様性についてもご講演頂きました。
ご来場頂いた皆さまには、この場を借りて、社員一同心より御礼申し上げます。

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– PROGRAM –

◆ ゲストスピーカーによる講演 
「クジラの進化と多様性に学ぶ 地球と人類のあるべき姿を探る!」
東京海洋大学海洋科学部 加藤 秀弘 教授 
「ビジネスパーソンに必要なマインドとスキル、そしてボディ」 
(社)日本スポーツ&ボディマイスター協会 理事長 阿部 雅行
「進路なき時代を進む全てのビジネスパーソンに、“おとなの教養”」
株式会社水族館文庫 代表 渡辺 パコ
「インターナショナルからグローバルへ」
株式会社クレーネ 代表 宮崎 百合子
◆ われわれの考えていること
「考える力は感動を通して高められる」
株式会社イコアインキュベーション 紺野 真理
◆ 意見交換・質疑応答

▽ セミナーご参加者の声(一部抜粋)

・内容が多様で、まさにダイバーシティを体験しました。
・スキル・マインドをつつむのがボディということを改めて認識しました。
・普段の思考の固定を打ちやぶり、森を出て考える必要性を感じました。
・クジラへの愛情とユーモアある語りが素晴らしかったです。
・仕事だけでなく、私生活にも繋がるヒントを得られました。
・いろいろな観点、切り口で話を聞くことができ、視野が広がりました。
・戦略性を持つためには、長い時間軸と幅広い思考の必要があると分かった。
・外国人だけでなく、世代や文化の違いにも活かせるアドバイスを頂けた。
・各講師の時間が短く残念でした。もっとじっくりお話を聞きたかった。

今回、ご都合により参加頂けなかった皆様には、弊社の営業担当が当日の資料を
持参し、ご説明申し上げますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
担当:井上

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┏━ イコアは各企業「特有」の課題を解決するために、━┓
┗━    研修のカスタマイズにこだわります     ━┛

◎イコアの研修サービスフローはこちら
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◎イコアの人材開発ソリューションはこちら
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◎研修に関するお問い合わせは seminar@ecore-i.co.jp まで
お気軽にご連絡ください。

■□ホームページ更新情報

◎メルマガバックナンバーをホームページに掲載しています。
http://www.ecore-i.co.jp/topics/mailmagazine/

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃3■コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
┗━┛—-第16回:  組織間の壁
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※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント(艦隊勤務雑感)」を
復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、
退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて
いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした
ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。
「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。
むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」
(以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず)や
海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。

海上自衛隊というと誰もが艦(ふね)すなわち、護衛艦のことを思い浮かべるこ
とと思います。しかし、実勢力としては、およそ半分は航空部隊にあり、海上防衛
の多くは航空機という存在に頼っているのが現実です。海上自衛隊にはP-3C哨戒機
約90機、SH-60K、あるいはSH-60Jというヘリコプターが、やはり90機近くあります。
P-3Cは、北は八戸から南は那覇までの各航空基地に展開しています。現在、ソマリ
ア沖、アデン湾での海賊対策としてジブチに展開しているのもこのP-3Cです。また、
ヘリコプターは、千葉県の舘山基地、長崎県の大村基地をはじめ、徳島の小松島、
青森県の大湊などに展開しており、そのうち多くのものが、護衛艦に搭載して艦載
ヘリコプターとして任務に当たっています。

そもそも、海上自衛隊の艦艇部隊、航空部隊には大きな「組織間の壁」と思われ
るものが立ちはだかっていました。組織的にも縦割りになっており、オペレーショ
ン(作戦遂行)においても、相互に協力するよりは、それぞれの立場や生い立ちに
かかわる認識の違いが殊更に強調されていたように思います。特に訓練の前後の研
究会などで顔を合わせると、相手の弱い部分だけを指摘し合い、互いに邪魔者扱いを
していました。自己の領分を侵されまいという防衛的な意識がそれぞれに働いていま
した。そのため、いつも不毛の議論がなされていたように感じています。私自身もそ
のことを、「おかしい」と思いつつも、やはり、艦艇部隊の考え方に同化しつつあっ
たのを覚えています。

しかし、今ではその壁はほとんどなくなっていると思っています。なぜそうなった
のかと言いますと、ただ、護衛艦にヘリコプターを搭載して運用することになったか
らです。私が若い頃には、まだヘリコプターを搭載した護衛艦は「はるな」「ひえい」
「しらね」「くらま」という当時にしては大型の4700~5000トン程度のものにそれぞ
れ3機ずつ搭載したものだけでした。私が部隊勤務を始めて5年目、昭和57年頃にヘリ
コプターを1機だけ搭載して運用する「はつゆき型」という2950トンの汎用護衛艦が
就役し、以後、続々とヘリコプター搭載の護衛艦の就役が続きました。目指したとこ
ろは、護衛艦8機、搭載ヘリコプター8機による、「8・8艦隊構想」であったのです。
(この名称には、大正時代に戻ったような印象を持たれる向きもあることとは思いま
すが・・・・)

多くの護衛艦がヘリコプターを搭載し、ヘリコプターが艦(ふね)をプラットフォ
ームとして活動することになって、海上自衛隊という組織は劇的に変化したのです。
艦艇部隊にとって、それまで敵対関係とも感じていたヘリコプターが、自分自身のセ
ンサーの一部となり、ウェポンの一部となったのです。こうなると、いかにそれを有
効に使うかを考えるようになるのは当然であり、護衛艦はヘリコプターの邪魔をしな
いように行動し、ヘリコプターも護衛艦の存在を尊重してオペレーションをするよう
になりました。航空機の整備員は護衛艦乗組員となり、航空機搭乗員とは個人的にも
話をする時間が劇的に増えたのでした。そうなると、護衛艦に搭載することのないP-
3C哨戒機に対する理解も深まっていき、それから3~4年という比較的短い時間の中で
艦艇乗組員と航空機搭乗員相互の対立意識は雲散霧消したように記憶しています。

やはり「組織の壁」をなくすには、同じ目標に向かっているというだけではなく、
ともに行動することであり、同じ釜の飯を食うような関係になることが大切な事を
痛感しました。ちなみに、私が見た艦載ヘリコプターの搭乗員というのは、本当に
勇猛果敢であり、いにしえの「零戦の搭乗員もかくあったのでは‥‥?」と思わせる
ものがあり、その意味でも船乗りにはない敬愛すべき一面があったことが、そのよう
な対立意識を打ち消した一因であるとも思っています。それは、今でも変わっていな
いと思うのですが‥‥。

▽最後に・・・▽
皆さま、いかがでしたか?今月も楽しんで頂けましたか?
来月もまた、盛りだくさんの内容で皆さまにお届けしたいと思います。
是非お楽しみに・・・。

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