Vol.40 2011年7月号 « 個人を本気にさせる研修ならイコア

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Vol.40 2011年7月号

イ┃コ┃ア┃ ━「本気」を育む人事便り━ http://www.ecore-i.co.jp/ ━━━ ━┛━┛━┛
業務に役立つ人事・人材開発情報 Vol.40

2011.7.12発行
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※このメールは株式会社イコアインキュベーションのセミナーにご参加された方、
弊社スタッフと名刺交換をされた方、日頃お世話になっている皆様へ配信して
おります。
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こんにちは。
イコアインキュベーション メルマガ事務局/井上です。

いよいよ関東も梅雨明け。雲一つない青空が広がり、いよいよ本格的な夏が
やってきました。
節電が叫ばれる今年の夏は、特に熱中症対策にも気をつけなければなりません。
熱中症には十分な水分補給と適度な塩分が良いとされています。
そんな熱中症対策の一つとして、昨年より驚異的な売上を伸ばしている「梅干」。
手軽に持ち運びできる「携帯梅干」が、コンビニ等で爆発的に売れているそうです。
今年は「携帯梅干」が、真夏に外回りする営業マンの救いになりそうですね。

さて今月は、9月に開催します『シナリオプランニング』セミナーのご案内、
また、6月に開催致しました『ダイバーシティ&インクルージョン』セミナーの
ご報告、弊社代表の紺野による大人気シリーズのコラム「海軍におけるマネジ
メント」など、今月も盛り沢山の内容でお届けします。
みなさま最後までぜひお楽しみ下さい。

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┏▼ラインナップ

┣[1]Coming soon! 
┃  『河瀬和幸のシナリオプランニング』セミナー 

┣[2]セミナーのご報告
┃  《満員御礼!》
┃  2011年6月14日
┃     ダイバーシティ&インクルージョン』セミナー
┃   自社にとってのD&Iをじっくり考えてみませんか?
┃         
┗[3]コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
第19回:感覚(勘)を磨く

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1■Coming soon!
┗━┛—-『河瀬和幸のシナリオプランニング』セミナー
あなたはシナリオプランを持っていますか?
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「また、売れちゃった」の本がベストセラーとなった、河瀬 和幸氏による
『シナリオプランニング』セミナーを開催することが決定致しました!

人生やビジネスを成功させるには、自らが描くシナリオが必要となります。
イメージできない未来は、実現することができません。
シナリオプランに必要な、<3つの目的>と<2つのコミュニケーション>を
理解し、自身のシナリオプランを考えて頂きます。
未来を想像し、創造するプランニング。
自分だけのシナリオプランを立て、人生やビジネスに活かしてみませんか?

詳細は次号にて、お伝えいたします。皆さま是非お楽しみに・・・。

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2■セミナーのご報告
┗━┛—-《満員御礼》
『ダイバーシティ&インクルージョン』セミナー
自社にとってのD&Iをじっくり考えてみませんか?
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6月14日(火)、宮崎百合子氏による『ダイバーシティ&インクルージョン』
セミナーがCaspa銀座にて開催されました。
多くの皆さまとワールドカフェを通して、活発な意見交換の場を作ることが
できました。
ご来場頂きました皆さま、誠にありがとうございました。
この場を借りて、社員一同心より御礼申し上げます。

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『ダイバーシティ&インクルージョン』セミナー
自社にとってのD&Iをじっくり考えてみませんか?

【プログラム内容】
・ Welcome Session
・ D&Iをテーマにしたワールドカフェ
・ グローバル時代に活躍する人財
・ 女性が活躍する場を作る推進施策

*今回は“場作り”にもこだわり、参加者の皆さまが、自社での取組みや悩みを
オープンな気持ちで語り、インプットとアウトプットが両立され、新たな視点や刺激を
お持帰り頂ける場が実現しました。

▽ セミナー参加者のコメント(アンケートより抜粋)
・最初の自己紹介がとても楽しく、皆さんとの距離を縮めることができた。
・ワールドカフェ、初めて体験して、その効果を体感しました。
・「グローバル=海外ではない」ということを改めて認識しました。
・自社における、「女性が活躍している状態」をイメージすることが大切だと
気づきました。
・自分から新しい環境に身を置くことが大切と感じました。
・参加される方々の意識が高く、ポジティブであり、ワールドカフェが非常に
参考になりました。
・「何を知っているか」ではなく、「対話からが大切」に共感しました。
・最後の「担当者のチェンジエージェント」が心に響きました。
・当社では、ダイバーシティの中でも女性にスポットをあてがちですが、その他も
含めて検討していくことで、うまく作用していくという思いになりました。
・ダイバーシティ&インクルージョンとは?ということを深く考えて、自社に
取り組むきっかけになれるよう進めていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
今回の内容にご興味をお持ち頂いた皆さまには、弊社営業担当が当日の資料を持参し、
ご説明申し上げますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
担当:井上

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┏━ イコアは各企業「特有」の課題を解決するために、━┓
┗━    研修のカスタマイズにこだわります      ━┛

◎イコアの研修サービスフローはこちら
http://www.ecore-i.co.jp/serviceflow/index.html

◎イコアの人材開発ソリューションはこちら
http://www.ecore-i.co.jp/solution/index.html

◎研修に関するお問い合わせは seminar@ecore-i.co.jp まで
お気軽にご連絡ください。

■□ホームページ更新情報

◎メルマガバックナンバーをホームページに掲載しています。
http://www.ecore-i.co.jp/topics/mailmagazine/

┏━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃3■コラム:紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
┗━┛—-第19回  感覚(勘)を磨く
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※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント(艦隊勤務雑感)」を
復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、
退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて
いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした
ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。
「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。
むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」
(以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず)や
海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。

海上自衛隊の護衛艦の中では、「艦乗り(ふなのり)に必要なものは能力ではなく
センスだ」ということがよく語られていました。「あいつは操艦(艦を操る技術)の
センスがない」「潮気(しおっけ)が抜けている」などと人を評する言葉も良く聞か
れました。その一方で、「操艦は7分の理論と3分の勘」とも言われていました。
その意味するところは、緻密な数値分析や論理思考の積み重ねを通して、それを
自分自身の直感として判断できる根拠に変換していくということが求められている
のだと思われます。「数値分析だけでもだめ」「勘だけに頼ってもだめ」というわけ
です。このことは、どのような仕事においても当てはまることだと思います。
みなさんはご自身の仕事において、データや数値に基づいてロジカルに考えることと
同時に、自らの経験に基づく直感(勘)によって感覚的に判断することの必要性とい
うものを日々感じておられると思います。私の経験した艦(船)での仕事もまさに
それらの両方を必要とされていましたが、風潮としては、結果として表される
直感力の鋭さに憧れるところがあったものと思います。もちろん、何の根拠のない
ままの直感(勘)などというものはあり得ない事であり、自分の中での意識的な経験
の積み重ねとその体系化(形式知化)が研ぎ澄まされた感覚を生むのだと思います。
どんなことにおいても、無意識にやっているのでは、この直感(勘)を研ぎ澄ます
ことには役立たないということかもしれません。

艦に着任すると、まず、「艦橋要表」というドキュメントがあり、これをしっかりと
頭に叩き込むことが求められます。艦の基本的な要目から、操艦に当たって認識して
おくべき艦から見たときの外周にある地物までの距離など、あるいは、就役の際、
あるいは長期の定期修理の後などで計測されたその艦の運動特性などが事細かに記載
されています。例えば、ブリッジのウィング(張り出し)に立った時に、艦首の見通し
線、旗竿の見通し線として認識できる海面上の艦首からの距離は○○メートル、などと
表示されています。また、○○ノットで航走中に、「両舷停止」という号令をかけて
から停止するまでの時間と航走距離、あるいは「面舵一杯(舵を右に30度取ること)」
と号令をかけたときの旋回径と所要時間などがその区分ごとに記載されています。
これらを頭に叩き込んだ上で、実際に艦を動かしてみてその状況を把握しながら、
何か事あるときに、データに基づいた上での自らの直感(勘)を磨いていくのです。
そして、その積み重ねの中で、自らのデータと直感(勘)を頼りに艦を動かしていく
わけです。また、簡易的な略算式というものもたくさんあります。一例を示すと次の
ようなものがあります。

(1) 2度1分ノットメーター
それまでの針路に対して、針路を2度開いて進むと、1分間でその速力(ノット)と
同じ数字をメーターにした距離だけ横方向にずれていくことを表します。4度開くと
その2倍、6度開くとその3倍ということになります。
(2) 6度1割
自艦から目標や相手艦を見たときに、基準方位から見て6度ずれていると、そのずれて
いる距離は、直距離に対して1割の長さであること。9度だと1.5割、12度だと2割、30度
だと5割(半分)いうことになります。考えてみると私たちが良く使う三角定規がわかり
やすいと思いますが、ひとつの角度が30度の直角三角形の3辺の比が1:2:√3という
のは、このことを示していることとなります。

ただし、艦というものは海という自然の中にしか存在しえないため、波の影響、風の
影響、天候の影響を受けることとなります。机上の理論どおりに動くことはないので、
どうしても直感(勘)が重要となり、それを重視するあまり、理論やデータを軽視する
という風潮があることも事実です。このような風潮や意識を戒めデータの上に立った
直感(勘)を養うことが重要なものであることを私の経験は教えています。
最近、日常生活の中で、ふとしたときに海という自然を相手に、生きてきた自身の
あり方を思うことがあります。例えば、街を歩いたりドライブをしていたりしていて、
おおよその方角を知りたいとき、ふっと空を見上げて太陽と時計を見ればおおよその
見当はつきます。夜であれば星を見ればおおよその方角はわかります。満月に近い日
には、午後6時を過ぎる頃には当然のように東から月が顔を出します。港の沖に錨を
打って停泊している艦(船)を見れば、風向きがわかります。錨を入れている艦(船)
は、みな風の吹いてくる方向を向いています。
ちなみに潜水艦は浮上中であっても海中に沈んでいる部分が大きいため、錨を入れると
風ではなく潮流の方向に向いているのですが。このような私の習性も、長い海上生活を
通して私が得た直感というものの、ひとつの形としての表れなのかと思っています。

………………………………………………………………………………………………

▽最後に・・・▽
皆さま、いかがでしたか?
来月もまた、皆さまのお役に立てるような内容をお届けしたいと思います。
是非ご期待ください。

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