Vol.43 2011年10月号 « 個人を本気にさせる研修ならイコア

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Vol.43 2011年10月号

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 イコア 「本気」を育む人事便り
~業務に役立つ人事・人材開発情報~ Vol.43             2011.10.13発行
                                  http://www.ecore-i.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※このメールは株式会社イコアインキュベーションのセミナーにご参加された方、
 弊社スタッフと名刺交換をされた方、日頃お世話になっている皆様へ配信して
 おります。
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【 INDEX 】

【1】セミナー開催情報!
   『感じる力』セミナー
   ~ 『感じる力』を活かしていますか? ~

【2】セミナーのご報告
   『河瀬和幸のシナリオプランニング』セミナー
   ~ あなたはシナリオプランを持っていますか? ~

【3】イコア社員の「徒然なるままに」
   ~ 第3回:可能性を信じる ~ 人材開発事業部 東谷紳一

【4】大人気シリーズコラム
   紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
    ~ 第22回:命令と服従 ~

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【1】セミナー開催情報!
   『感じる力』セミナー
  
  『感じる力』を活かしていますか?

  私たちは、ビジネスを通して様々な判断や意思決定をする場面に遭遇します。
 日々進化する情報社会により、欲しい情報が簡単に手に入れられる世の中になり
 ました。マニュアルやフレームを使い、ものごとを論理的に考えることはとても
 重要です。しかし、その一方で、人が本来持っている『感じる力』がなおざりに
 なってはいないでしょうか?

 「感動して涙を流した時、人は初めて向上心が芽生え、考える力が生まれる」と
 言われています。それにはまず『感じる力』を養うこと。『感じる力』がなけれ
 ば『感動』もありません。『感じる力』こそ、その人の『人間力』の根幹です。

 - PROGRAM -
 ◆ 『感じる力』とは(その意味と必要性について)
 ◆ 考える力は『感動』を通して高められる
 ◆ 体験ワーク
 ◆ 質疑応答

 日 時:2011年12月20日(火)
 場 所:都内(未定)
 参加費:無料
 定 員:30名 完全予約制
 講 師:紺野 真理(株式会社イコアインキュベーション 代表取締役)

 ※ 受付は、11月1日(火)より開始致します。
 
 内容についてのご質問はコチラまで↓
 TEL:03-5275-1751 E-Mail:seminar@ecore-i.co.jp
 セミナー事務局:井上 どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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【2】セミナーのご報告
      『河瀬和幸のシナリオプランニング』セミナー
      ~ あなたはシナリオプランを持っていますか? ~

 9月28日(水)、河瀬和幸氏による『シナリオプランニング』セミナーが
 永田町全国町村会館にて開催されました。
 河瀬氏が自身の体験や販売を通じて独自につくり出した5段階シナリオと、
 そこに必要な<3つの目的>と<2つのコミュニケーション>について、
 皆さまと一緒に考え、活発な意見交換をする場となりました。
 ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
 この場を借りて、社員一同心より御礼申し上げます。

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 - PROGRAM –
 ・ なぜシナリオプランニングが必要なのか?
 ・ 河瀬和幸の5段階シナリオ
 ・ シナリオプランニングに必要な3つの目的
 ・ シナリオプランニングに必要な2つのコミュニケーション
 ・ 質疑応答

 ▽ セミナー参加者のコメント(アンケートより抜粋)
 ・さすが販売のプロだと思いました。話が面白く引き込まれました。
 ・シナリオを考えて仕事をすることが苦手ななタイプだと思っていましたが、
  このセミナーで、仕事に対してもプライベートに対してもシナリオが
  書けそうな気がしました。
 ・河瀬さんの山あり谷ありの人生で、興味深く人間としての魅力を感じました。
 ・少し予想外の、販売に限定されない内容で参考になりました。
 ・2つのコミュニケーションの大切さがよく理解できました。
 ・3つの目的を考えることで、自身の行動を整理することができました。

 本当にありがとうございました。
 今回の内容にご興味をお持ち頂いた皆さまには、弊社営業担当が資料を持参し、
 ご説明申し上げますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
 担当:井上

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【3】イコア社員の「徒然なるままに」
   ~ 第3回:可能性を信じる ~ 人材開発事業部 東谷 紳一

 みなさん初めまして。営業を担当している東谷紳一(ひがしたにしんいち)です。
実は私、何を隠そうIT・通信業界に約十数年にいた人間であり、縁あってこの
業界に現在身をおいております。そのような経歴もあることから、今までにない
新たな視点で皆様方に新鮮な情報をお届けできればと思っておりますので、
何卒よろしくお願いいたします。
 第3回目となる今号では、自称業界の異端児こと私東谷がお客様に初めて提供した
研修についてお伝えしたいと思います。

 お客様はとある業界の最大手の企業。お客様とこれまでになかった研修を一緒に作り
上げようというものでした。今回の対象者は働き盛りの40代前後の管理職の方々です。
自分も気付いてみればもうすぐ40歳ということもあり、世代も近いことからなんとなく
人事には思えない感がありました。
テーマはこの方々をどうにか活性化したい。つまり本来は力があるにも拘わらず、
長い会社人生のなかでいつの間にか日々の仕事をこなすようだけになり、なんとなく
何もかもがマンネリ化してしまった40歳前後のベテラン選手の心にもう一度火をつけ
ようというものです。
とは言っても、単純にモチベーションを上げましょうとか、マネジメントスタイルを
変えましょうとかと言ったスキルフルなものではありません。受講者の方々ご自身が
属する企業体を通して、どう生きたいのかを徹底的に考えていただくというご自身の
人生全般を考えていただくという研修です。

「四十にして惑わず…」と言うように「40歳になったら、あれこれ迷ったりしないで、
落ち着いていきなさい」を言うのが、『論語』にある孔子の教えではありますが、
私自身はもっと悩んで、あれこれチャレンジして、もっと夢に向かって自由に生きて
いいと思っています。40代は社会人として20年前後の経験を積み、仕事で最も脂の乗
っている年代。また自分を大きく変える転機であり、この時期の過ごし方がこれから
の人生の良し悪しを決定付けると言っても過言はないと思います。
そういった時期を迎える年代の方々が多くの企業で中枢を担っている事実を鑑みると、
この世代が夢を持って活き活きと活動することが企業自体を強くする大きな原動力と
なるのではないかと私は思っています。

気になる研修の内容は、人生の残された時間をどう生きるのかということを徹底的に
朝から晩まで個々人に語ってもらい、また様々な映像等を見ながら、自身の人生の
過去と未来のつながりを考えていただくというもの。
このようなプロセスを通し、最終的にはご自身が属する職場でまずは何をすべきなのか
を考えてもらい、2年後、半年後の具体的なアクションプランに落としていただきます。
日程は2日間延べ20時間にも渡る長丁場ですが、講師は一人の人間としてオープンマイ
ンドで受講者の皆さんと徹底的に関わっていきます。
当然、受講者の皆さんがこれまでに受けたことが無い研修ということもあり、戸惑いと
苦労の連続ですが、徐々に皆さんの心の鎧が剥がれていくと、あっという間に時間が経
ってしまい、2日間の研修後の皆さんの顔はとても清々しいものになります。
人が本気になるとここまで希望を持って自身の仕事を語れるのかということを、たった
2日の研修ではありましたが、目の前で体験させていただきました。それは私や講師だけ
でなく、人事部の方の目の前で起きた紛れも無い事実であり、人の人生を豊かにすると
いう仕事の素晴らしさを改めて体験をさせていただいた瞬間でもありました。
それを可能にしたのも、今回の研修を実施させていただいた人事部の皆様が受講者の
方々の本来持っているもの、可能性を信じていたからに他ならないと思います。

また、変化は受講者の皆さんのみならず、人事部の方々にも波及し、これまでの研修の
あり方自体も一緒に見直していきたいという、とても有難いお言葉も頂戴しました。

「人は本来、人のために何かをしたい、社会に貢献したいという「高い志」、自ら成長
したいという「成長意欲」、自分の実現したい夢や目標に向かう「前向きなエネルギー」
を持っている」と私たちは信じています。
これからもお客さまとともに感動と人生を豊かにする研修をお届けしたいと思います。

以上、自称業界の異端児こと東谷(ひがしたに)がお送りした「徒然なるままに」でした。

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【 information 】

~ 私たちは、個人を尊重した人材開発事業を通じて、組織の活力向上を図ります ~

●イコアの研修サービスフロー
http://www.ecore-i.co.jp/serviceflow/index.html
●イコアの人材開発ソリューション
http://www.ecore-i.co.jp/solution/index.html
●メルマガバックナンバー
http://www.ecore-i.co.jp/topics/mailmagazine/
●採用情報
http://www.ecore-i.co.jp/company/recruit.html
●研修に関するお問い合わせ
seminar@ecore-i.co.jp までお気軽にご連絡ください

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【3】大人気シリーズコラム
   紺野真理の「海軍におけるマネジメント」(艦隊勤務雑感)
    ~ 第22回:命令と服従 ~

※以前書かせていただいた「海軍におけるマネジメント(艦隊勤務雑感)」を
 復刻版としてメルマガに載せてみたところ、意外にもご好評をいただいたため、
 退職後19年を経過した現在の私が当時を思い起こして感じていることを書かせて
 いただきました。これまでのものと同様に、私のわずかな経験の中で見聞きした
 ことを、特に明確な意図というものはなく、何となしに書いてみたいと思います。
 「艦隊勤務雑感」という副題も、あえてそのままとさせていただきます。
 むろん、艦隊勤務を本望として20年間生きてきた私のことであり、主に艦「ふね」
 (以後「艦」と「船」がごちゃごちゃに出てまいりますのであしからず)や
 海上自衛隊にまつわることでお話を進めたいと思っております。
 
 私が防衛大学校に入って間もない1学年の時であったと思います。防衛大学校に
しかない「防衛学」というカテゴリーの授業のひとつに、「命令と服従」というもの
がありました。私は、自衛隊という組織の幹部になることを期待されている学生に
対して、このような課目があることにさほどの疑問も持たずに教室に入ったことを
記憶しています。しかし、その授業の中での話は私にとって驚くものでした。今とな
ってはノートもテキストも残っていないので、表現が正確でないことはご容赦いただ
くとして、大筋、次のようなことが教官から語られました。
「命令に服する者には、その命令に明確な合法性があること、更に、組織としての
目的に対する適合性があることが認識されない限り、服従してはならない」という
ものでした。私達は、「どんな命令であっても、上司の命令である限り服従すべき」
というようなことを暗に予期していたためと思われますが、非常に驚いたことを覚え
ています。学生の中から当然のように質問が出ました。

「『戦前の軍隊では上官の命令は天皇陛下の命令である』といったことが言われたの
ではないですか?」
すると、教官の口からは、「そうらしいな、俺は知らないけど、そんなことが言われ
ているな。もしそれが事実だとしたら、そうだから日本は戦争に負けのではないか…」
という言葉がいとも簡単に出てきました。後になって考えてみれば、当然のことかも
しれません。近年では、「コンプライアンス」などということが盛んに語られるように
なりましたから、誰もがそのことを意識していると思います。しかし、私たちが若い頃
の日本では、いえ、日本だけではありませんね、多くの国々においても上位者の指示、
命令に、盲目的にではないものの、仕方のないこととして従ったことにより、当人が
大きな罪に問われたということが如何に多かったかということが、事実として挙げられ
ることと思います。
 そうは言っても、みなさんは自衛隊という組織においては、誰もが命令には忠実に
従うものと思っていませんか…。よく、上位下達の厳しい組織のことを、
「軍隊のような組織」などと言われることがありますよね。自衛隊は軍隊ではないから
などという詭弁(?)を弄するわけではありませんが、実際はどうなのでしょうか。
私の経験上から言えば、「自衛官であるからこそ、上司の命令には安易に従おうとはし
ないもの」ということが言えると思っています。
その理由は次号にてご説明させていただきます。

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 ▽最後に・・・▽
 皆さま、いかがでしたか?
 来月もまた、皆さまに楽しくお読み頂けるような内容をお届けしたいと思います。
 是非ご期待ください。

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