管理職研修(課長職・部室長職) « 個人を本気にさせる研修ならイコア

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管理職研修(課長職・部室長職)

  

 

対象

全管理職(課長/室長・部長) 約150名 ※階層別に実施

導入背景

 事業の急激な拡大に伴い社員が急増する中、管理職は「組織を束ねるリーダー」の役割が求められているものの、長期的な組織運営よりも短期的成果(売上確保)が最優先とされていました。そのため、現場では組織に課せられた高い売上目標を達成すべく、管理職自らがプレーヤーとして日常のオペレーションを回すことが精一杯となっており、管理職の役割が機能していませんでした。
 これまで管理職に対してマネジメントについて体系的な教育がされてきておらず、マネジメントについて会社の共通認識がない中で、それぞれが自身の経験に頼らざるを得ない状況でした。また管理職の人材不足から、年次の浅い中途社員や新卒の20代でも管理職に登用されており、何をやっていいのか分からないまま我流でマネジメントを行い、うまく機能していませんでした。そのため、業務が個々人に依存・属人化しており、さらに現場での人材育成への意識が希薄であることに課題を感じられ、今回ご相談いただきました。

職場の問題・課題

  • コミュニケーション不足によるメンバーのモチベーションダウン
    売上が最優先の状況の中において管理職自ら数字を追う必要があり、プレーヤーとしての意識が強くなり、メンバーとのコミュニケ―ションが十分に取れていませんでした。そのため、業務が属人化され、管理職はメンバー個々人の業務を把握できておらず、業務量過多によるメンバーのモチベーションダウンへと繋がっていました。
  • トップダウンによる受け身の姿勢
    組織としてトップダウンの傾向が強いことから上層部の指示を待つ姿勢がありました。また、上位方針についても“育成より売上第一が会社の方針”や“会社の方針だから仕方ない”と考える傾向があり、自身で咀嚼し自組織にどのように展開していくかということや、課長職として自組織のビジョンを自分の言葉でメンバーに伝えようという意識はあまりありませんでした。

特徴

  1. 課長層と部室長層との連動
    部室長職研修では「自組織のマネジメント」を考えるにあたって、先に実施した課長職研修での受講者の発言や研修内で感じた課題を共有することで、部室長層のマネジメントの課題がより明確になりました。また、課長職研修で実施した内容を部室長職研修でも実施することで、部室長が課長と共に組織を運営するためのマネジメントについて、共通言語を形成することができました。
  2. 企業理念とのつながり
    企業理念や社長のメッセージを研修の随所に取り入れることにより、マネジメントの学びを一般論での理解に終わらせず、より自社の現状や自身の日常の業務と紐づけて考える時間となりました。
  3. 管理職同士が本音で語り、考えを深める場づくり
    ワークやディスカッションを通して管理職同士が自己の内面にあるものをアウトプットすることにより、お互いの考えを理解するとともに、マネジメントについての認識を合わせることができました。また、全体共有では、さまざまな背景を持つ方々同士の意見交換により、多くの新たな視点や気づきを得ることができました。管理職同士で本音で話せたからこそ、厳しい環境の中でも「自分がたちがやらなければ」という受講者のポジティブなパワーを引き出すことができました。

プログラム概要


 

研修担当者よりひと言

急成長企業ということもあり中途社員が多く、プロパー社員はスピード出世するなど年齢もこれまでの経験もバラバラの方々でしたが、改めてマネジメントの原理原則を確認でき、また課長層や部長層だけでなく、組織の中で課長と部室長との共通言語をつくることができました。さらに他部署との連携ができたことでより強い組織への関わりができていました。今後は更なる定着化を図るべく、より一層のフォローに取り組んで参ります。

受講者の声

【課長職】

  • プレーヤーとマネージャーとして求められる姿勢・振る舞いの違いがよく分かった。チームワークや風土の改善にも意識を向けていきたい。
  • 非常に勉強になる内容で、多くの方に受けていただきたいと思った。自身の行動で実践することで周囲に伝えていければ、会社全体のレベルアップにもつながると感じた。
  • 自分自身、リーダーシップに苦手意識を持っていたが、この研修を通じて勇気が持てた。そんな気持ちにさせてもらえた内容でした。
  • 周囲から自身のリーダーとしての姿がどう見えているのか、自分自身の認識との乖離を改めて見つめ直す機会となりました。
  • 学んだことを実践しなければ意味がありませんので、学んだことを再度整理し、自分を見つめ直して実行していきたいと思います。

【部室長】

  • 多くのことを見つめ直すチャンスがあり、改善することも明確になって大変有意義な時間でした。学んだ内容を行動に変え、“習慣化”できるように頑張りたいと思います。
  • 部下育成においては、まずは信頼関係が土台として必要であり、そのためのコミュニケーションを根気よく習慣化することが大事であることを改めて認識した。
  • 各部室長としっかり時間をとって話すことができ、他部署の状況も分かりました。日常の仕事に捉われず集中できる環境で、自分自身を見直す機会となりました。
  • 自身の弱い部分について認識はしていたものの、何もアクションしていなかったことを痛感した。他の部室長と話すことを通じて深い学びとともに励みにもなった。
  • 研修の受講前と受講後で、こんなにも気持ちがいい意味で変化している研修は今回が初めてでした。後は日常で実践できるよう頑張ってまいります。
  • 部長となり、悩んでいたタイミングでこの研修に参加でき、自分自身を見つめ直し考える時間がいただけました。ありがとうございました。
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